2021年7月

町内会長 島山博明

皆様、いかがお過ごしでしょうか。昨年から続く新型コロナウイルス感染症は収束の気配が見られず、まん延防止等重点措置が継続したまま7月に入りました。町内会活動も昨年同様大きな制約を受けております。4月の年次総会は新組長さんに集まっていただくことを避け、昨年同様書面表決としました。また恒例の初期消火訓練、防災体験ツアーを延期としたほか、春の交通安全運動、第1回組長会を中止としました。今月23日からはいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。厳しい状況下ですが、無事に成功裏に挙行されることを祈念する次第です。
このような状況下において、当町内会では、早くからIT技術を駆使した情報化に取り組み、タイムリーに成果を出すことが出来ました。具体的には昨年8月から毎月の定例役員会や行政との各種会議をオンラインで行っているほか、町内会ホームページのリニューアルやメールを活用により、広報や情報伝達を強化し、町内会員及び役員間のコミュニケーシヨンを維持できたことは有意義でした。また、地域防犯活動の強化にも取り組んでおり、今年度より「青パト」を開始します。
さて、すみれが丘町内会は、4月1日現在で加入世帯数が1,247で、都筑区の100を超える自治会・町内会で5番目の規模となっており、比較的大きな地区と言えます。加入世帯数は5年前と比較すると+6.1%で、加入世帯率は66%(都筑区は59.9%)です。ただ、依然高齢化は進んでおり、65歳以上の割合は24.3%で、都筑区の中でも顕著な値となっています。皆様には、ぜひ近隣の高齢者とのコミュニケーシヨンを維持していただけますよう、お願いします。
最後にご報告です。今年になってけやき通り再整備計画の第一次工事が始まりました。すでにケヤキの伐採・伐根が一部実施されていますが、今後下水道管の更新、歩道の全面改修、ヤマボウシ若木の植栽、植栽帯の整備など長期にわたる工事が計画されています。数年後にはけやき通りは新しい通りに生まれ変わりますが、整備内容の詳細やその維持管理の在り方などが、町内会の目下の大きな課題であると考えています。