●すみれが丘の広報システムは、まずすべての組長さん(現状77名)にご尽力いただき、それぞれの組内において行政からの広報紙やさまざまな情報をお伝えする印刷物(資料)の回覧や各戸配布を実施いただく(基本月に2回)ことで成り立っています。
●各組長さんにおかれましては、引き続きご協力をよろしくお願いします。なお、古くなった回覧板や回覧板を入れるメッシュケースは、随時すみれが丘会館で新しいものに交換できます。必要な方はすみれが丘会館にお越しください。
●一方、町内各ブロック(全8ブロック)の2名の組長さんには、広報担当組長さんとして①すみれが丘会館で印刷物(資料)を受け取り、②それをご自宅で必要数を仕分け、③ブロック内の3~5名の組長宅にお届けする、という作業にご協力いただいています。
●この作業は基本月に2 回(第1、第3土曜日)となっています。(例えば広報カレンダー2024)。現在この頻度を低減する方策も検討しています。なお、広報担当組長さん向けの広報作業のマニュアルも作成しています。
●すみれが丘の広報システムでは、上記の印刷物(資料)の配布のほか、町内会のホームページ(sumiregaoka.com)の維持・更新も重要な柱になっています。現在SNSの利用も検討しています。
●下記の広報紙「すみれが丘だより」(年2回または3回)の編集・発行なども役員で分担して実施しています。
●このほか、総務、ブロック会長と協働して町内会への加入促進活動も実施しています。町内会に入会ご希望の方はお問い合わせください。

※すみれが丘町内会広報部会へのお問い合わせ、ご連絡は、kouhou(アットマーク)sumiregaoka.comまで。

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すみれが丘町内会は2015年度が発足40周年でした。その記念誌は2015年度末に完成し、会員の皆様にお届けいたしました。
●40年誌は、過去の記念誌とは一味違ったものとしました。20年誌と30年誌では過去の記録が多く残されています。40年誌は次の10年を考慮し、健康や快適な生活に役立つ、長く手元に置いて活用できる情報誌としてまとめることにしました。
●第1部では、すみれが丘町内会の概要をご紹介しました。町内会の部会活動とさまざまな町内会行事をご紹介しています。●第2部では、すみれが丘で活動する諸団体の活動内容、参加を希望する際の連絡先等を記載しました。どのようなグループが身近で活躍しているのかが分かると思います。興味のある方はぜひコンタクトしてみてください。
●資料編には会則のほか、会館や多目的広場の利用方法・規約等も掲載しており、地図にした様々な情報も含めて、普段の生活にご活用いただければと思います。

すみれが丘町内会40周年記念誌