古新聞紙は月曜日の町内会資源ごみ回収日に!!「小口分散持ち出し」活用のおすすめ

すみれが丘町内会長 島山 博明

環境衛生部会長   苗村 庸子

資源ごみ回収について横浜市は、社会的課題の解決と地域活動の助成目的で、資源ごみの重量に応じて町内会宛に「奨励金」を交付しています。すみれが丘町内会でも、この「奨励金」が活動の大変重要な資金源になっております。

近年、この「奨励金」が大幅な減少傾向にあります。

つきましては主要な資金源となる資源ごみである「古新聞紙」は月曜日の町内会資源ごみ回収日に持ち出し頂きますようお願い申し上げます。

古新聞紙が月曜日の資源ごみ回収日に持ち出しされない理由の1つとして、束ねると重たくなり、所定のごみ置き場への持ち出しが困難になることがあると考えられます。そこで「小口分散持ち出し」です! 販売店等から配付される回収袋に入れず、下記の写真のように古新聞紙やチラシを一週間~二週間分程度でまとめて紙ひもで結び、 ごみ置き場へ 持ち出しいただく事をおすすめ致します。

町内会員の皆さま!!古新聞紙の町内会ルートでの資源ごみ回収(毎週月曜日)にご協力をよろしくお願い申し上げます。 

重たくなる前に1~2週間分をひもでしばっていつもの回収場所へ
必ず新聞紙・新聞チラシのみ

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